”海外教育ラボ”とは

子どもを日本のインターに入れたい!
留学させたい!

❓海外教育の環境が、うちの子どもに合っているのかわからない
❓何から始めていいかわからない
❓タイミングがわらからない

こんな悩みから、泣く泣く諦めてしまうファミリーがほとんどです。

保育園や幼稚園の代わりに、プリスクール(3歳〜6歳)に入れても小学校入学前に8割のファミリーが断念しています。

これが日本のインター教育における『6歳の壁』です。

日本にも素晴らしいインターが沢山ありますが、『6歳の壁』を超えてしまうと日本人が入るのは至難の技。

なぜなら残念ながらほとんどのインター校が国から認可されていないのが現状だからです。

この『6歳の壁』の原因となっているのは以下の3つの『〜べき』です。

❶日本の義務教育を受けさせるべき
❷小学校卒業証書を取らせるべき
❸母国語の日本語をしっかり学ばせるべき

親がよっぽどの『覚悟』をしていなければ、インター編入のための『行動』ができず、タイミングやチャンスを逃すことになります。

すぐに『行動』に移す事ができるように、長年の経験値から生み出した『3つの行動レパートリー』とは:

❶ 高校、大学で留学
❷ 国内プリースクールから国内一貫校のインター校へ編入
❸ 国内の小中学校から海外インター校へ編入

その3つの行動レパートリーの中での一押し『6歳の壁』を乗り越えた ❸ の『小中学生の留学』です。

16歳から始まる『国際バカロレア』で必要な英語力や論じる力、科目選択を踏まえ考案されているプランです。

規模の大きい留学エージェントや入学サポートで世界各国の学校情報を集めノウハウを学び入学する方法も、もちろん、ありますが。。。。

『海外教育ラボ』が得意とするところは
お子様の『親代わり』としてのスタンスで動くところです。

一般のエージェント業務とは趣を異にします。

なかなか幼小中高の入学時に、そのずっと先にある大学進学先まで考えてプランすることは難しいものです。

また今までのように、大学を知名度や情報だけで決めていくには無理があります。
子供にも大きな負荷がかかってしまいます。

海外教育ラボの真のミッションは、『留学そのもの』ではなく
『進学先を子供自身が自分の意志で選べるように導くこと』です。

海外教育ラボでは、オススメできる海外の一貫教育インター校があります。

それは、プーケットにあるイギリス校
British International School, Phuket

私たちも今までに多くのお金と時間『海外教育』に費やしてきました。
だからこそ、皆さんにはできるだけ遠回りしないアプローチをしてもらいたいと心から願っています。

<海外教育ラボが得意とすること>

  1. インター校向けにアピール力のある願書の書き方指導
  2. 多学年(3~18歳)に渡る入学願書作成の経験からコツを熟知している。
    出願した国や学校は、日本、イギリス、アメリカ、オーストラリア、東南アジアの国々など
  3. 『インター入学』だけでなく『全世界に通用する大学志願資格』(国際バカロレア資格)を取得するためのガイダンス
    その理由は、内申書とエッセイだけの無試験で複数の大学への現実的なアプローチがいつでもでき選択肢が広げられるから。
  4. 帰国子女のメリットを活かせる日本の大学志願方法
  5. 20年間子どもをインター校に通わせた経験とイギリス系インター校での8年間の勤務歴。
    長男がシドニー大学、次男はコロナ禍で2年間にICUを含む日本とアメリカの4大学で奨学金を獲得。
  6. 国際結婚や有名な芸能人ではない極一般の日本人ファミリーとしてイギリス系の優良インター校に合格した経緯から100%日本人国籍の志願者としての心得がある。
  7. 入試向け英語力のサポートだけでなく入学後の英語の家庭教師、親の悩み相談、年間ガーディアン(親代わり役)サービス