プロフィール

Eriko Maehara (前原江里子)


 

  • 今の仕事を通じて、お客様にどんな価値を提供しているか

子供を海外教育へとシフトする際に、親御さんが抱えている『どのタイミングで、どうやって入試向けの対策をしていくか?』という課題に対し、具体的な対策をご案内できると自負しています。

  • お客様から言われて嬉しかった言葉

不登校だった小6の女の子の親御さんより頂いた言葉です。
「学校へ行くようになった事よりも、考え方がしっかりして、全てにおいて建設的に話が出来るようになった事が素晴らしいなっと思ってます。」

  • 今の仕事をしていて充実感を感じるのはどんなときか

子供が元気になり自信を取り戻せたのは Ms. Erikoや学校の先生からの支えがあったからとポジティブな感想を頂けるときです。

  • 仕事の際に心がけていること

いつも初心に戻って自分自身の子供を海外教育へとシフトした際の不安な気持ちを思い出しながら、ご相談者の心に寄り添うようにしています。

Koji次男)

海外教育コンサルタント

https://海外教育ラボ.com/koji

海外教育ラボで提供していることは、全て僕の過去の経験がベースとなっています。できるだけ多くの日本人生徒が流暢な英語を操りながら海外教育を全うできるように、僕が歩んできた軌跡を辿りつつガイダンスしていきたいと思っています


 

1歳から代々木インターナショナルスクールに入園した僕の第1言語は言うまでもなく英語となりました。その甲斐あって3歳で東京のブリテッシュスクールに合格することができました。

僕が9歳の時に、スポーツと学業の双方の夢を叶えるために家族で大きな決断をして、プーケットにあるブリテッシュ・インターナショナルスクールに転校することになったんです。

9年間、スクールを代表するサッカーチームに入ってプレーし、最終的にはIB資格では39点を取りました。

コロナ禍の過去2年間の間にアメリカと日本の4つの大学を転々とすることを余儀なくされました。でも、サッカー経験とIB資格が後押ししてくれて、4つの大学に合格することができ、全ての大学から奨学金を貰えるという幸運を掴めることになりました。

本気で海外教育を考えている生徒に、そのコツと仕組みを伝授していきたいと考えます。できるだけ高得点のIB資格を取って、大学に行ってもスポーツなどの情熱を持ち続けてもらえたらと願っています。