なぜオンラインサロン『心のセレブ』なのか
POINT
なぜ、数ある英語教材の中で『KIDS English』なのか?
01

- 「英語力」だけでなく「語る力」も育つから。
- Preen先生が提供する『KIDS English』は、世界標準のケンブリッジ式。
- 幅広い音域を持つイギリス英語で学ぶことは、構音障害を持つ息子にも最適だと、私自身が選びました。
- 発達に凸凹のある子、学校の英語が苦手な子でも、ゲーミフィケーションを取り入れた楽しい教材で、自分のペースで英語に向き合うことができます。
- “偏差値ではなく、生きる言葉”を育てる。これがKIDS Englishの真の価値です。
なぜ、“子ども”の英語教材だけでなく、“親”が集うオンラインサロンが必要なのか?
02

- 親が「聞き方」「話し方」を学び、子どもを支えるため。
- 子どもが“語る力”を身につけていく過程で、親の関わり方は決定的に重要です。
- だからこそ、英国式ロジカル話法を通じて、子どもを子ども扱いせずに話す技術、親として「黙って見守る力」「聞く力」を身につけられる場所が必要でした。
- 医療でも学校でもない。支援でも、啓発でもない。答えの押しつけではなく、経験の共有・言葉の蓄積・対話からの学びのために、「同じ想いをもった親たちが、静かにつながる」そんな場が必要でした。
- そして何より、“誰もが自由に想いを語れる”空気感。だからこそ、心からくつろげて、少しずつ前を向けるサロンという形にしたのです。
なぜ、『心のセレブ』という名前なのか?
03

- どんな子にも“自分のままで世界とつながれる力”を。
- 私は、先天性の障害を持つ息子を育てながら、偏見や制度の壁を何度も感じてきました。でも、彼は今、英語を武器に自分の夢を語り、世界とつながっています。
- 「特別な家庭」ではなく、“どんな家庭にも起こりうる”物語として、同じように葛藤を抱えるご家族に『静かな自信』と『明るい未来』を届けたい。
- 私は、世界に羽ばたく子どもたちの背中を押す『見えない力』になり、その隣に立ち続けるママやパパたちの『灯り』となって、世界中に『心のセレブ』を増やしていきたい!
代表挨拶
MESSAGE

海外教育ラボ(KK LAB & CO) 代表
Eriko Maehara
前原 江里子
🌅「ママ、朝日が見れて嬉しい!」って言ったあの日を忘れない!
それは、10歳だった長男が一番痛みを伴う最後の骨移植手術を終えた翌朝。
高層階の病室の窓から朝日を眺めながら小さな声で言った言葉。
まるで私の心に朝日が差し込んだようでした。
生後4ヶ月から、小さな体に7つの手術。
手術を怖がるわが子に、私は何度も説明しました。
「怖くても、頑張ろう。ママはそばにいるよ」
そう伝えながら、心の中では震えていました。
そして、息子は乗り越えました。
「あぁ、この子には自分の想いをそのまま伝える“言葉の力”がある。」
そう確信した瞬間でした。
私は思います。
子どもに必要なのは、偏差値でも肩書でもない。
「自分を語る言葉」こそが、生きる力になるのだと。
だから私は、海外教育を選びました。
特に構音障害を持つ息子は、低周波数言語の日本語だけで育てたくない。
できるなら、アメリカ英語の周波数の3倍もの広い音域を持つイギリス英語がいい!
子ども扱いせず、丁寧に対話を重ねる英国式の教育。
どんな個性を持つ子にも、自分のままで世界とつながれる場所がある。
この確信が、私の【志】です。
「どんな子にも、“自分を守る言葉”を。」
「そして親には、信じて見守る“静かな強さ”を。」
このページにたどり着いたあなたも、
今、苦しみや不安の中にいるのかもしれません。
でも、大丈夫。
また、留学という形にこだわる必要は全くないと思っています。
一緒に、グローバルな未来を見つけていきましょう。